YouTubeで学ぶちびっ子

夜泣きが特別にひどいですとか、ぐずぐずがひどいということではなく、単純にパチッと目を開けているんです。
ねけれど、そんな心配もよそに、赤ちゃんの首はすわり、ハイハイをするようになり、つかまり立ちも成功しました。
退院の日が近づくにつれて今は看護師さんに手伝ってもらいながらやれているけれど、家に帰ってからきちんとお世話できるだろうかと日に日に不安になってきました。1歳に近くなるにつれ、ますます寝ないで遊びたがるようになり、お昼寝を飛ばしきゃあきゃあとはしゃいて過ごしてしまうことが本当に多くなりました。
新生児の時は今に比べたらよく眠ってはくれていました。
が、それでも母からは、赤ちゃんて、ほぼ一日中寝てるイメージありませんか?
私は、ずっと気持ちに余裕がなく、ちゃんと赤ちゃんを育てることが出来るのかと悩む時期もありました。が、それでも平日は日中も夜中も一人で子育てに格闘している孤独感がありました。
産後体重が戻らない、なんて話は良く聞きますが、私はむしろ、子供に精力を吸われて一気に激ヤセしていきました。
やはり、その条件に該当するような求人はありませんでした。。
なので、産後、6ヶ月過ぎて頻繁に外出できるようになってからは、子育て支援センターへよく連れて行っていました。
それをそばで見れることが嬉しく、できたときは一緒に喜びます。
そして天気予報を頼りに、低気圧が近いとわかるや、その前にできる限りの家事を済ませておき、いざ娘が眠り始めたら、よーいどんで私も布団に入って眠りました。
しかし、赤ちゃんへの授乳、おむつ交換は頻繁にやってくるので看護師さんの力を借りながらなんとかお世話をしていました。