YouTubeで学ぶちびっ子

夜泣きが特別にひどいですとか、ぐずぐずがひどいということではなく、単純にパチッと目を開けているんです。
ねけれど、そんな心配もよそに、赤ちゃんの首はすわり、ハイハイをするようになり、つかまり立ちも成功しました。
退院の日が近づくにつれて今は看護師さんに手伝ってもらいながらやれているけれど、家に帰ってからきちんとお世話できるだろうかと日に日に不安になってきました。1歳に近くなるにつれ、ますます寝ないで遊びたがるようになり、お昼寝を飛ばしきゃあきゃあとはしゃいて過ごしてしまうことが本当に多くなりました。
新生児の時は今に比べたらよく眠ってはくれていました。
が、それでも母からは、赤ちゃんて、ほぼ一日中寝てるイメージありませんか?
私は、ずっと気持ちに余裕がなく、ちゃんと赤ちゃんを育てることが出来るのかと悩む時期もありました。が、それでも平日は日中も夜中も一人で子育てに格闘している孤独感がありました。
産後体重が戻らない、なんて話は良く聞きますが、私はむしろ、子供に精力を吸われて一気に激ヤセしていきました。
やはり、その条件に該当するような求人はありませんでした。。
なので、産後、6ヶ月過ぎて頻繁に外出できるようになってからは、子育て支援センターへよく連れて行っていました。
それをそばで見れることが嬉しく、できたときは一緒に喜びます。
そして天気予報を頼りに、低気圧が近いとわかるや、その前にできる限りの家事を済ませておき、いざ娘が眠り始めたら、よーいどんで私も布団に入って眠りました。
しかし、赤ちゃんへの授乳、おむつ交換は頻繁にやってくるので看護師さんの力を借りながらなんとかお世話をしていました。

ちびっこが失敗した本当の理由

離乳食も、初期、後期はいいんです。
が、中期はどうしても、柔らかさや、味が子供の好みに合わないと、すごく機嫌が悪く、食べてくれなくなりました。グループに分かれて会話をしていると、食べこぼしなど自分が気にしていることでも、そんなに気にしなくて良いです。
よ、と保育士の方にアドバイスを貰えて安心できました。
服は小さくなり、抱っこしても、何時の間にこんなに大きく重たくなったのかなと思います。「おっぱい飲ませとけばすぐ寝るよ」
赤ちゃんの体力を考えてみたら、そもそも少ないと言ってもどこかでは必ずしっかり睡眠をとっているハズなんです。
よねそれが嬉しくて、味は少し濃いめにはしてあるんです。
週末だけは一緒に寝て、交代で寝かせつけをしました。が、それでも平日は日中も夜中も一人で子育てに格闘している孤独感がありました。
仕事を探し始めて2か月ぐらい経った頃、やっと働けそうな職場を見つけることが出来ました。
会社内に託児所のある仕事も見つけたのです。
が、週5勤務でした。。
なんて、よく言われていました。
だけど、降ろすと泣くから、それが怖くてなかなか布団に寝かせられませんでした。。
その頃になるとたまに笑ったりおもちゃに反応したりすることが増え、少しづつリアクションが返ってくることが嬉しくなりました。
これは無理かなあと思っていたのです。
が、あきらめきれず駅前のハローワークのチラシなどを持ち帰ったりして、今の状態でも働ける求人を探していました。

子どもは衰退しました

夜は夜で、ごそごそと一人で真夜中まで遊んでいることもありました。けれど、最近の私はもう大丈夫です。
服は小さくなり、抱っこしても、何時の間にこんなに大きく重たくなったのかなと思います。「部屋を暗くしたら寝るから」
赤ちゃんの体力を考えてみたら、そもそも少ないと言ってもどこかでは必ずしっかり睡眠をとっているハズなんです。
よね私は子供ができるまでは、ずぼらで、なんでも適当が大好きでした。
週末だけは一緒に寝て、交代で寝かせつけをしました。が、それでも平日は日中も夜中も一人で子育てに格闘している孤独感がありました。
仕事に行きたくなってきました。
一番大変だったのは、寝かせつけでした。。
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なんだかますます娘がいとおしく感じられました。
そんな気持ちのまま退院、実家に戻り両親と私、息子との生活が始まりました。
そのあることとは、娘は低気圧がくると寝てばかりいる、ということに気づいたのです。
しかも、息子はベッドや床に寝かせられるのをすごく嫌がったので、起きている間はほぼ抱っこ、やっと寝たと思いそっとベッドに置いてもすぐ目を覚まし抱き上げるまで泣く・・の繰り返しで実家にいた2か月ほどは毎日へとへとになっていました。